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- 林業とは

森で働く人たちは、みんな、ほがらか。
ときには自然の厳しさに触れることもあるけれど、季節の移ろいを感じながら信頼できる仲間たちとのびのびと働く時間は、とても豊かなのかもしれません。
水をたくわえ、きれいにする。木材を生産する。災害や地球温暖化を防ぐ。生き物のすみかとなる…
たくさんの役割を持っている森を、数十年、ときには百年ほどの長い時間をかけて守り育てることは、未来の環境を守ることにつながります。
林業は、私たちの暮らしに深く関わり、未来のために森と向き合い続ける仕事です。
森を育て、守るために
さまざまな作業を行っています。
近年は、機械やデジタル技術の活用も
進んできました。

身近な林業

私たちの身の回りには、木から作られたものがたくさんあります。
家具や建物のように木そのものを利用したものはもちろん、紙や段ボールなどの製品も木を原料に作られています。
木は植わっている間、酸素を供給したり、地盤を安定させたりと、自然環境を守る役割を果たしています。
そして、伐採された後も木材となって、私たちの生活の中で大切な存在として支え続けてくれているのです。
データで見る
佐賀県の林業
出典:令和5年度佐賀県森林・林業統計要覧(佐賀県林業課)

(人の手入れが必要な森林)



誰もが活躍できる環境

高性能な機械の導入により、伐採や運搬などの重労働が効率化され、肉体的な負担が大幅に軽減されました。
これにより、以前のような体力勝負ではなく、安全かつ快適に作業を行える環境が整っています。女性や体力に自信がない方でも安心して働けるのが、現代の林業です。

林業の魅力は、働き方の柔軟さにもあります。実際に、一級建築士や農業を兼業しながら、林業に従事している方もいます。
林業の仕事は、四季や天候に合わせて行うため、時間の使い方に幅があるのが特徴です。これにより、自分のライフスタイルや他の仕事と両立しやすい環境が整っています。